COLUMN
現場で起きたことを、そのまま書いています。
歯科医院の運営と訪問歯科の現場で、実際に相談を受けたこと・確認したことを書いています。一般論ではなく、院長が判断するときの材料になることを基準にしています。
訪問歯科
2026.04.18
施設からの連絡に、いつ・誰が返すかを決める
施設からの連絡は、返す早さそのものよりも「受け取ったことが相手に伝わっているか」で印象が変わります。一次受けと最終回答を分け、誰がいつまでに返すのかを先に決めておくことをおすすめします。
訪問歯科
2026.04.18
訪問歯科の施設連携で、施設が実際に見ていること
施設連携が続くかどうかは、診療の内容だけでなく、連絡がつくか・報告が届くか・家族対応をどちらが持つかで決まる部分が大きいと感じています。診療体制を見直す前に、この 3 つが院内で決まっているかを確認してください。
医院運営
2026.04.18
歯科医院の採用で、求人票を出す前に整えること
応募が集まらない、入っても続かないという場合、原因は求人票の文言より、医院側で説明できる状態が整っていないことにあると考えています。仕事の中身・入職後の段取り・事務作業の量を先に書き出してから、求人票を作ってください。
医院運営
2026.04.18
待合室の掲示とモニターで、訪問歯科を知ってもらう
訪問歯科を始めた医院で最初に伝わっていないのは、いま通っている患者さんとそのご家族です。待合室の掲示は枚数を減らし、対象・範囲・問い合わせ先の三点にしぼって置いてください。
訪問歯科
2026.04.02
「施設を紹介します」という話が来たときに、先に確認すること
紹介そのものが問題なのではなく、契約書がないまま手数料の割合と期間が決まっていない状態が問題になります。話を受けるかどうかの前に、契約書・手数料の期間・解約条件・紹介以外に何をしてもらえるのかを確認してください。
訪問歯科
2026.04.02
訪問歯科の書類が増えすぎたときに、先に決めること
書類が増えて追いつかなくなったときは、担当者を増やす前に、扱う書類の一覧・記録の置き場所・控えの残し方・未返送時の手順の4つを決めてください。個人の注意力で持ちこたえている状態は、担当者が変わった時点で崩れます。
外部事務長
2026.04.02
見えていない支出と手戻りを、数字にして見る
医院でいちばん見えにくい支出は、費目として帳簿に並ばない「やり直しにかかった時間」です。件数と時間を 1 か月分だけ数え、時間あたりの人件費を掛けて金額に直すと、どこから手をつけるかが決まります。
外部事務長
2026.04.02
忙しいのに利益が残らないとき、先に確認する4つのこと
忙しいのに利益が残らないときは、売上を増やす方法を考える前に、1日あたりの稼働の基準・1件あたりの経費・移動と段取りの時間・診療以外の作業の行き先の4つを数字で確認してください。この4つが見えていない状態では、どの施策が効いたのかも判断できません。
医院運営
2026.04.02
スタッフに役割を渡す。元小学校教員が現場で使っている「係活動」の考え方
役割を渡すこと自体より、渡し方を決めていないことが負担になります。何をどこまで任せるのか、期限はいつか、どこで報告するのか。この 4 点を先に決めてから渡してください。
医院運営
2026.04.02
「あの人が辞めたら回らない」状態を減らすために決めること
「あの人が辞めたら回らない」のは、その人の能力の問題ではなく、その人しか知らない情報が院内に文字として残っていないことが原因です。止まると困る業務を書き出し、保管場所・手順・代わりにやる人を先に決めておくことから始めてください。
訪問歯科
2026.03.31
介護現場での口腔ケア指導が伝わらないとき、歯科衛生士が変えられること
口腔ケアの指導が伝わらない原因は、熱意の不足ではなく、伝える言葉・量・タイミングの設計にあることが多いと感じています。専門用語を減らし、一度に伝える項目を絞り、その場の立ち話ではなく紙に残す。この 3 点から見直してください。
訪問歯科
2026.03.31
介護施設で口腔ケアが後回しになる理由と、訪問歯科側でできること
介護施設で口腔ケアが後回しになるのは、現場の意識ではなく業務の構造によるものです。訪問歯科側でできるのは重要性を説明することではなく、施設が実際に動かす手順を減らし、伝える内容を絞ることだと考えています。
訪問歯科
2026.03.31
訪問歯科の施設営業で、資料が読まれないときに見直すこと
施設に資料を置いてきても反応がないときは、訪問の回数ではなく、渡す相手・資料に書く内容・次の接点の残し方を先に見直してください。院長が動く場面は、その 3 つを決めたうえで絞り込むほうが結果につながります。
訪問歯科
2026.03.12
訪問歯科の営業。施設とケアマネジャーに、どう最初の接点をつくるか
訪問歯科の営業でうまくいかない原因は、多くの場合トークではなく順番にあります。診療の説明から入るのではなく、相手の業務がどう変わるのかを先に示してください。そのうえで、渡す資料と次の連絡を毎回決めておくことです。
訪問歯科
2026.03.12
訪問歯科の始め方。立ち上げの前に決めることと、確認する届出
訪問歯科は、機材をそろえることから始めるとつまずきます。先に決めるのは「誰を、どの範囲で、誰が診るか」です。そのうえで届出と記録の流れを固め、機材は決まった診療内容に合わせて選んでください。
訪問歯科
2026.03.12
訪問歯科の算定。仕組みの見取り図と、確認先の決め方
算定は、点数を覚えることではなく、記録が算定の根拠になっているかを確認する作業です。誰がいつ記録し、誰が請求前に確認するかを決めていない状態が、返戻と抜けの原因になります。点数と要件は改定で変わるため、必ず最新の告示・通知で確認してください。
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